名古屋に立ち飲み文化は根付くのか
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以前に聖地・新橋で立ち飲み体験をしてから、あの独特の雰囲気が大変気になっています。
元来、ひとり飲みに憧れるくせにひとり飲みができない僕でも入れそうなそんな空気感に惹かれたのかもしれません。
さらにせんべろ(1,000円でベロベロになれるの意)というジャンルにも眼がいってしまい、その手の本も何冊か読みました。
しかし読めば読むほど名古屋は立ち飲み文化不毛の地。
昔は酒屋の一角でお酒が飲める「角打ち(かくうち)」という文化が発達していたようなのですが、今ではあまり見かけません。
そんな名古屋で立ち飲み文化を根付かせようと頑張っているお店を発見したので、フラリと行ってきました。
■おばんざいで飲んでます
今池にある「みーま」というお店です。
生ビールにホッピーと僕の苦手な日本酒を飲んで2,000円弱でした。
好きなタイプのお酒を伝えてそこから日本酒(たしか「三芳菊」という銘柄でした)を選んでもらったので、僕でも美味しく飲むことができました。
こうやって楽しく試せるのもこういったお店のいいところですね〜
また機会をつくって行ってみようと思います(*´Д`*)
コメント
コメント一覧 (2)
立ち飲み屋、あまり名古屋では見かけませんですよね、
立ち飲み屋というわけでは、ないのですが(奥にお座敷き、テーブル席もあります)
堀田に、どての品川って、良い感じの立ち飲みできる串焼き屋が、ありますよ是非一度お試しを〜
場所は、名古屋高速の堀田出口から一本入った路地裏の並びにあります
こんばんは。
おぉ〜、品川!
行ったことはないですが、名前は聞きますよ〜
新瑞橋にも姉妹店がありますよね。
会社で立ち呑みの話をしていたら瑞穂区民にその店を勧められました。
ぐるナビのブックマークに入れてあるので、いつか訪れてみたいです!
情報ありがとうございます!!