カテゴリ:
南湖でボートを上がったのが14時過ぎ。

ボート屋のオーナーさんと話したり片づけをして14時半に出発。
先週の釣行でいい思いをしたポイントに向かいます。


途中のコンビニで休憩したこともあって、現地到着は16時ごろ。

前回にヒットしたポイントには先行者がいましたが、もう一つの期待ポイントは空いていました。

そのポイントの状況を"ひで"に伝えていると、40〜50cmの魚が2匹動くのが見えました。
これは期待大!と狙ってみますが、残念ながら反応ナシ。

その魚は僕にはバスに見えましたが、もしかしたら鯉だったのかもしれません。

しばらくすると前回のヒットポイントが空いたので、そちらに移動。

そのポイントを"ひで"に任せて、僕はその周囲を新規開拓してみましたが、二人とも1バイトも得られず…。


結果的にノーバイトで18時前に上がりました。


帰りの道中で前回釣行との違いを考えてみました。


要因 : 前回 / 今回

潮回り : 大潮(新月) / 小潮(半月)

透明度 : ささ濁り / クリア

風 : 無風 / 無風



潮回りがよくないので産卵を意識した魚が入って来てないのか、それとも透明度が高すぎて魚が警戒しているのか…。
どちらの要素が強く影響しているのかはまだ判断できません

 ただ小潮で、クリアな日にはノーバイトだったという経験(事実)は得られたので、これを次回(来年?)にいかして再現性を高めたいところです。

おかっぱりではノーバイトでしたが、ボートでは1匹ずつ釣っているので、まぁまぁ満足しながら美味しいラーメンを食べて帰りました。

スポンサーリンク