カテゴリ:
1月末にヤフオクでスピニングリールを購入しました。
新品を購入して使用回数3回の美品ということでしたが、スプールに巻かれたPEラインを外すと青錆が数ヶ所。

ヤフオクで失敗

その後スプールだけ買おうかと思いましたが、それよりは本体ごと買って、スプール以外を売り飛ばした方が安価に済みそうと再びヤフオクで購入。

今度は事前にスプールの錆や傷の有無を確認。
出品者より「キズや錆はありません」との回答を得たので安心して入札者/落札したところ、届いたリールのスプールにはまた青錆('A`|||)

明らかに事前の説明と異なるので返金対応を求めたところ、相手はこちらに往復の送料とオークションの落札手数料の負担を求めてきました。
その条件だと相手は手間以外はノーリスク、こちらは手間に加えて金銭的負担を丸かぶりになるので、こちらもその条件を拒否。
最後に譲歩して折半の案を出しましたが、相手が飲まず。


このような(わざとじゃないにしても結果的に)相手をだまし、自分のミスを認めることができない出品者を個人的に許すことはできないので今回は徹底的に争うことにしました。

出品者がひと言「見落としました。スンマセン」と言ってくれればまだ許せるのですが、「自分に落ち度はない」という主張を繰り返すので、相手に落ち度があることを第三者を通じて客観的に伝えられればと思います。

現在進行形の案件なので進捗はまたアップします。

スポンサーリンク