2015 2月 24 12:00:46 久々にTOP10にランクイン! カテゴリ: ブログ キープキャストの記事へのアクセスが多く、久々にナチュラムのTOP10にランクインしてました。 一過性のものなので記念にスクリーンショットを撮っておきました(^_-) 本当は常時アクセスを集められる記事を書けるといいのですが、なかなか…。 でもアクセスが増えなかったとしても、ユーザー(読者)の反応を模索することはマーケティングの勉強になります。 ブログ運営はターゲット視点を鍛えるには本当にいい媒体だと僕は思います。
2014 7月 17 18:57:14 ブログのアフィリエイト カテゴリ: ブログ ナチュラムの本家ブログではいくつかのアフィリエイトを登録しています。 主なところではGoogle AdSense、Amazon アソシエイト、楽天アフィリエイトとナチュラムのアフィリエイトです。 売上が多い(といっても全部合わせて1万円を超えた月が過去に一度あったかどうかというレヴェルです)のはAdSenseとAmazonです。 パーツに個別送料が加算されるようになるまではナチュラムが稼ぎ頭でした。 バスワンの600円ハンドルと一緒にたくさん買い物をしてくれる人がいたんです。 ですが、それ以降はパーツ代金(600円)にパーツセンターの送料(500円)に通常の送料が掛かるようになってしまったので、月に1〜2回程度まで減りました。 回数が減っただけでなく、パーツと一緒に色々と買い物をしなくなり、パーツだけの注文ということが多くなりました。 そうすると僕のモチベーションも下がり、記事に貼るリンク先がナチュラムからAmazonにシフトするようになりました。 Amazonではリンクを通してタトゥーラをたくさん買っていただきました(^^) こうしたアフィリエイトはお小遣いがもらえるだけでなく、マーケティング視点での結果が見えるのがとても面白いです。 「みんな買ってや〜」という邪な気持ちで貼ったリンクは売上が少ないですし、参考になる(と読み手が思う)記事のリンクは想像以上の売り上げがあります。 アフィリエイト以外のマーケティングも本質は同じだと思います。 リンクの数をやたらめったら増やすだけで売上が増えることはまずないでしょう。 楽天やヤフオクでやたら同じ商品を出品してたり、関係のない検索ワードを盛り込みまくっている人から物を買いたいと思うでしょうか? そういう邪な気持ちは本人の思っている以上に相手に伝わっているはずです。 まぁ情弱(レイトマジョリティ)な人たちはどうか知りませんけど…。 ▲【ご参考】最近の売上 ピュアな気持ち(笑)でナチュラムのリンクを貼ったら売上が伸びました。 こういう結果が直ぐに見えるのが面白いです(^^) タグ :#といいつつ#高額なロッドやリールも#どんどん買うてや#(笑)
2014 5月 27 19:00:54 継続的にアクセスを集めるには顧客視点が大切 カテゴリ: 釣り ブログ ちんねんさんが記事にしているブログ村の不正クリック疑惑。 あれから気になって上位のブログを読んでいるのですが、違和感を覚える記事がありました。 (違和感を感じるは誤用。笑) それはブログ記事のネタについて。 多分読者(というか知り合い?)の方からブログのオーナーに、「何でそんなに記事をたくさん書けるのですか?僕にはそんなネタがありません」といった質問があったのでしょう。 それに対してそのブログオーナーの方の意見をサマリーすると… ・自由に書きたいことを書けばいい ・ネタは日常にあふれている ・それを記事にするかしないだけだ だいたいこんな感じでした。 それはただブログを書くという視点では間違いではないと思います。 でも、多くのアクセス(人気)を得ようとするとその視点だけではダメだと思います。 アクセスを得るためにはマーケティングでいう顧客視点が大切です。 ブログの場合は顧客視点=読者視点と置き換えたほうがわかりやすいかもしれません。 (もちろんどういう人が読むかというターゲットの絞込みも重要ですが、ここでは顧客視点の話をします) 例えば「今日のお昼は●●を食べました」なんて記事を更新してみんなが読みたいと思いますか? 有名人だったら、読みたい(知りたい)と思う人もたくさんいるでしょうね。 また書き手が友人だったら知りたい人もいるでしょう。 でも全く知らない人の昼食に興味なんてないですよね? 興味がないということは検索もしないということです。 ではどんな記事にアクセスが集まるか? 釣りのブログでいえば、発売前の新商品のリーク情報、インプレ、また釣りのポイントやリールのオーバーホール方法といった読者の人が知りたいことを教えてくれる(代わりに調べてくれる)記事にアクセスが集まりやすいです。 それ以外には釣行紀のような、読んだ人が「面白い」と思う記事。 そういった記事を求めて、みんなネットで検索するわけです。 ↓ みんなが検索するとGoogleの検索結果が上位に来ます。 ↓ 検索結果が上位に来るとアクセスが集まります。 ネットから不特定多数のアクセスを"継続的に"集めるにはそういった顧客視点が不可欠だと思います。 もちろん瞬間的にアクセスを集めるなら炎上的な手法も有効ですが、継続的には無理です。 ただしブログランキングの順位については継続的にアクセスを集める方法があります。 それはちんねんさんが記事にしてくれています。
2014 5月 15 22:57:15 疑惑は深まるばかり-2 カテゴリ: ブログ 先日から記事にしているランキング不正疑惑の件。 帰宅途中に先方のブログを読み直していてまた新たな違和感を覚えました。 まず最初の記事。 ブログ村からの警告メールをご丁寧に全文掲載されています。 >さて、本日はその相互クリック行為について >お知らせとお願いがあってご連絡をさせていただきました。 >私たち代理人がインターネット上を巡回中 >○○さまが相互クリックを行っているのでは >という疑いが認められました。 >※行っていない場合は心からお詫び申し上げます。 ここでは不正の疑いは、 ブログ村の代理人がインターネットを巡回中に相互クリックを行っているのではという疑いが認められた とあります。 ですが、次の記事ではタイトル自体が 「嫉妬がメラメラ芽生えていた人が送ったブログ村へのメール」 となっています。 今回の警告メールの発端が、誰かのブログ村への通報によるものというのはどこからのソースなのでしょうか? ブログ村からの警告メールを本当に全文掲載しているのであれば、そのメールからは誰かの通報が発端になっていることは読み取れません。 それどころかブログ村の代理人がネットを巡回中に確認したと自ら書いています。 それらを踏まえると、「誰かから通報されるような心当たりがあるのでは?」という疑問がうまれてきます。 本当のところは本人のみぞ知るところですが、はたして…。 僕の中では疑惑は深まるばかりです。 タグ :#しかしちんちゃんさんの知識と洞察がハンパない
● 12:10:58 疑惑は深まるばかり カテゴリ: ブログ 先日書いたとあるブログの不正クリック疑惑。 その本人さんが書かれたブログ村についての2件の記事を読んだところスゴい違和感を覚えました。 もし僕のところにブログ村から不正クリック疑惑のメールが届いたら「やってない!」(実際はもっと汚い言葉で)と一蹴します。 でもこの方の反論は違います。 「そんなヒマがあるか」 「身に覚えがない」 わざわざ記事でブログ村に対して反論を書いている割りにはトーンが弱いんですよね。 ブログ村から指摘されたクリック代行業者の使用や、相互クリックのコミュニティを活用したりしていないのであれば、「やっていない!」とキッパリ言えばいいと思うんです。 特に「そんなヒマがあるか」という反論は相互クリックのコミュニティの活用疑惑については当てはまりますが、クリック代行業者の使用疑惑については反論になっていないと思うんです。 お金を払えばロボットでIP変えてクリックしてくれるので、むしろ手間いらずだし。 推測ですけど、ブログ村のバスフィッシングカテゴリで1位を取るくらいなら予算は3〜5,000円/月くらいで充分ではないでしょうか。 それと上記の言い回し以上に気になるのが、同じ魚の画像の使い回し疑惑です。 仮に同じ魚ということが立証されてしまったら「ワザとではなくてただのミス」「暇じゃないのでイチイチどの魚がどれだったかまで覚えていない」的な言い訳をされるのでしょうか。 でも、タイムスタンプ、魚のサイズ、ルアーまで明記されているので、魚を間違えることもないと思うんです。 一日で数十匹も釣っていたらわからなくなることもあるんでしょうけど、2匹ですからね…。 もちろん人間なんで間違えることはあるとは思いますが、僕なら仮に間違えたとしても直ぐに気付くと思います。 疑惑は深まるばかりです(*・ε・*) タグ :#嫉妬した人がブログ村に通報とか書かれてますけど#失笑(笑)
2014 5月 12 08:54:04 不正クリック疑惑 カテゴリ: ブログ 僕も登録しているブログ村のバスフィッシングカテゴリーでランキング1位に君臨しているブログがあります。 (バックリンクを増やしたくないので、そのブログを見たい人は「わたしのバス釣り」で検索) なんでもブログ村の管理者からランキングを上げるための不正クリック疑惑があるので、もしやっていればそれをやめるようにとの連絡があったとお怒りの記事をアップしていました。 不正クリックとは参加者のブログを相互にクリックし合うようなコミュニティのことだったり、お金を払ってクリック数を水増しするサービスの使用のこと。 パッと見たところ水増しサービスのことを指しているのではないかと思いました。 この方がその手のサービスを利用しているのか否かは本人のみぞ知るところですが、無料サービスとはいえ管理側も確信がないのにこんなリスクのあるメールを送らないと思うわけです。 一度一位になってしまうとその位置に居続けることが目的になってしまう気持ちもわからないでもありません。 ですが、不正はいかんです。 それにその手のサービスって使っていると意外に周囲の人にもバレるものです。