カテゴリ

カテゴリ:デジタルガジェット

ThinkPad X1 Carbon Gen10 14型 (第12世代Intel vProR)

カテゴリ:
Windows機がスペックアップしました。

プロセッサがi5(5th) ⇛ i7(12th)になったのも大きいですが、一番は実装RAMが4GB ⇛ 32GBになったこと。
概念としては机の広さが8倍になったので、色々開いても全く動作が遅くならなくなったのがとても快適です。

またThunderbolt 3ドックもあるので、HDMIと組み合わせることで3画面での運用も可能です。

IMG_8275

PCに関するストレスがなくなり、8時間の稼働時間がちゃんと8時間使えるようになったのが一番うれしいです。

GPD Pocket(初代)のバッテリー交換

カテゴリ:
自宅用のWindows機としてGPD Pocket(初代)を使っています。
ドンキPC(nanote)の代替として購入したので、試用期間は3年弱です。

昨年からバッテリー駆動できなくなったので、バッテリー不良だと判断しバッテリー交換をしました。

PCの座りが悪くなるくらいにバッテリーが膨張していました。

IMG_6994

裏蓋を開けると見事に膨張していました。

IMG_7007

交換品のバッテリーはAliExpressでサードパーティー製品を購入。

IMG_7008

バッテリーパウチを破らないように注意して交換。

IMG_7009


UMPC(GPD Pocket)が壊れたのでUMPC(onemix2s)を買った

カテゴリ:
タイトルが全てです。

2020年の春にドンキPCのNANOTEを買いUMPC(Ultra Mobile PC)に目覚めました。

IMG_8404

ドンキPCは超低スペックPCでしたが、ちゃんと使えるGPD Pocketに入れ替え。

IMG_6992 (1)

 

そのGPD Pocketがマザーボード故障で起動できなくなったため、同じような見た目のonemix2sに買い替え。

2019年のモデルですが、メモリ:8GB DDR3、CPU:Core m3-8100Yとちゃんと使えるスペックとなっており、Microsoftの「Surface Go 2」と同等かそれ以上のスペックになっています。

スタンディングデスク FlexiSpotをセールで購入

カテゴリ:
明けましておめでとうございます。

年末年始のセールで念願の電動昇降スタンディングデスクを買いました。

会社はフリーアドレス制ですが、基本的な島は通常のオフィス用のデスク/チェアです。
一部区画に電動昇降スタンディングデスクが備わっていて、集中して作業したいときはそこに移動して仕事をしています。

僕は元々姿勢が悪く、椅子に座っていると猫背になりがち。
しかし立って仕事をしていると猫背になりようがないですし、1-2時間は集中して作業できるのでお気に入りでした。

また週の半分程度のテレワークが常態化してきていることから自宅の仕事環境の改善を図りました。



ディスプレイ、キーボードやマウスを職場用と統一することで、仕事の効率は大いに向上したように感じています。

その最終形としてスタンディングデスクの購入をしました。

楽天モバイルの速度規制を食らった

カテゴリ:
一足早く日曜日に名古屋に帰省しました。

実家で両親のiPhoneをSIMフリー版(僕のお古)に機種変更し、LINEモバイルから楽天モバイルにMNPを実施。

両親ともに電話がメインで、動画視聴も自宅(Wi-Fi)での利用ばかりなので、月々の電話代は0円(1GB未満)になる予定です。

そんな作業をしつつiOSのバージョンアップや動画視聴をしていたら僕の楽天モバイルが通信制限になってしまいました。

Screenshot_20211228

楽天モバイルは1日当たり10GB以上の利用で速度制限が掛かります。

規制後の速度は以前は1Mbpsだったらしいですが、現在は3Mbpsとのこと。

規制されても特に通知も表示もなく、後から気づいたというのが正直なところです。

1日で10GBを使うこともほとんどないですし、規制されたとしても大きな問題はないので、かなり使い勝手はいいと思います。

ノートPCをやたらめったら入れ替えた

カテゴリ:
僕はデジタルガジェットが好きです。
その延長でメイン機器以外にも複数のスマートフォン、タブレットやPCを持っています。

コロナ禍で外遊びができなかったこともあり、ジャンクやそれに近い安価なPCを買い、それをいじって遊んでいました。


【OUT】 Microsoft Surface 3(非Pro)
唯一のWindows機。Win機でしかできないナビデータの入れ替えなどに使っていました。
ヤフオクで昨年購入したのですが、接触が悪いのかタイプカバー(キーボード)を認識しなるなることがあって非常にストレスだったので、売却しました。
上記の症状があったため、安価で出品。結果として7,000円くらい損しました。


【IN/OUT】 ASUS TransBook T90CHI
IMG_7914

4年くらい前の8.9インチのモバイルPC。
Surfaceの入れ替えとして購入。
通勤で座れる機会が増えたので電車内で使うべく大きく開けるようにヒンジを改造。
しかし改造したことで満足してしまい、ほとんど持ち出さず。笑


【IN/OUT】 ドンキ NANOTE
IMG_8443

ガジェットヲタの中で超話題になったドン・キホーテのUMPC。
19,800円という超低価格と、使う人を選ぶ超低スペックに惹かれて購入。
T90CHIと入れ替え。
一通りいじったら興味が薄れましたが、UMPCの魅力に気づいてしまい、ちゃんと使えるUMPCが欲しくなり下記のGPDポケットと入れ替え。




【IN】 GPD Pocket(初代)
IMG_8444

見た目はドンキ NANOTEとそんなに変わらず、同じAtomを搭載しているもののAtom最上級スペックかつ8GBのメモリを搭載していることもあり、普通に使うことができます。
今もサブPCとして使用中。




【OUT】 MacBook Mid-2010(非Pro)
FullSizeRender

2年くらい前にジャンク品を購入したもの。
メモリ交換(4GB→8GB)、SSD化、デュアルストレージ化等のカスタマイズをしたところ10年前のPCなのに普通に使えるようになりビックリしました。
リビング用のPCとして置いてありましたが、下記のProが安価に入手できたので入れ替え。




【IN】 MacBook Pro Late-2011
FullSizeRender

メモリ:8GB、SSD:500GBと手が入っているにも関わらず、相場よりも3万円ほど安く売っていたので購入。
起動が不安定になることもあったので、SSD交換したところ全く問題なく使えるように。
ただキーボードの隙間にゴミが入りまくっていたので、別のキーボードを買って、掃除とキートップの入れ替えをしました。
SandyBridge世代とはいえCore i5を搭載しているので、今でも問題なく使えています。

NANOTE(ナノート)を売ってGPD pocket(初代)を買いました

カテゴリ:
タイトルの通りです。
NANOTEを一通りいじったら満足して、使わなくなってしまったので、高く売れるうちに手放すことにしました。
ただ手元に私用のWindows機がないのも心もとないので、同じUMPCのGPD pocketを買いました。

FullSizeRender

micro HDMI ⇔ HDMI変換ケーブルはNANOTE用に買ったものを流用しています。

ちなみにNANOTEの売却益と中古のGPD pocket(初代)の価格はほぼイコールでした。

NANOTEとGPD pocketは同じAtomですが、NANOTEのx5-Z8350に対してGPD pocketはX7 Z875とAtomの最上位モデルを搭載しています。

しばらくはWindows機はこれでこうと思います。

NANOTE(ナノート)の冷却パッドの位置を調整

カテゴリ:
ブログの更新が滞ってしまいました。
4-5月の仕事はほぼテレワークだったので、ブログを更新する時間は山のようにありました。

しかし僕はテレワークで効率よく働けないタイプの人間でして、業務効率が低下。
期限はきていないもののやらなければいけない案件(緊急度:低 × 重要度:高)を多く積み残している状態が続いており、なかなかブログを更新するマインドになりませんでした。

緊急事態宣言が解除された後は出社する日も増えて、上記の案件をだいぶ片付けることができました。


初期不良品をつかんでしまったドン・キホーテのNANOTE(ナノート)も翌週には代替品が店舗に届いたので受け取ってきました。

代替品が正常に起動するかどうかの確認と併せて、僕の初期不良の症状の確認もありました。
「疑ってんのかよ」と一瞬思いましたが、確認しないと何でもかんでも交換しちゃうことになるので、必要なプロセスでしたね。


代替品には不具合はなく、丸一日かけてWindows Updateを実施。
BIOSからメモリのクロックアップや必要なソフトをインストール。

ナノートはファンレス仕様で、CPUから銅製のプレートと冷却パッドを通じて本体のアルミ製の底面から放熱するという構造です。

その肝となる冷却パッドがズレて貼られていたり、底面と接触していないという不具合があるらしく、開腹して確認。

FullSizeRender

僕のはアタリ個体だったようで、位置もほぼ正しくて、ちゃんと底面に接触したっぽい跡がありました。

FullSizeRender

一応位置も微修正しました。

FullSizeRender

この作業をして、背面パネルを自作のステッカーでカスタマイズしたら満足してしまい…その後放置となっていました。
(釣り道具でも同じような経験が…)

使わないのももったいないので、このナノートも手放しちゃおうかと思います。

カテゴリ:
前回の記事に反してナノートを購入してしまいました。



買えなかったのは残念ですが、無駄遣いしなくてよかったとポジティブに捉えます。笑


販売日に買えなかったのはブログに書いた通りなのですが、今週に「再入荷している」という情報が散見されました。
最寄りのドンキでは売っていませんでしたが、3軒目のドンキで入手することができました。

しかし電源を入れると初期不良。


動画の通り、セットアップのタイミングから画面が激しくチラついています。

ドン・キホーテの新型ノートPC ナノート(NANOTE)が熱い

カテゴリ:
ドン・キホーテはジブン専用PCというシリーズの19,800円(税抜)の激安ノートPCを毎年発売しています。

今年はどんな商品がリリースされるんだろうと楽しみにしていたら、想像の斜め上を行く製品をリリースしてきました。

jk1587358798-1-main
jk1587358798-2-main
7インチ UMPC ナノート
■型番:UMPC-01-SR
■CPU:Intel Atom Z8350 クアッドコア
■OS:Windows10 Home
■ディスプレイ:7インチ高彩度液晶 1920×1200
■タッチパネル:搭載
■メモリ:4GB
■ストレージ:eMMC 64GB
■WiFi:802.11b/g/n
■サイズ:181×113.6×19.6(mm)
■重量:520g
■インターフェイス:microSD×1(256GBまで対応)、Type-C×1、USB3.0×1、イヤホン×1、microHDMI×1
■バッテリー:5000mAh/3.8Vバッテリー(約7時間稼働)
■付属品:ACアダプタ、 USBケーブル(約1.5m)、HDMI変換アダプタ、取扱説明書、保証書
■生産国:中国
■価格:19,800円(税抜)


サイズ的にもスペック的にも通常使いには厳しいと思います。

ただしこの小ささと軽さが持ち出し専用のサブPCとして…というかガジェットとしての魅力を強く覚えます。

価格も安いし買っちゃえばいいじゃん…と自分でも思うのですが、おいそれと手を出せない事情があります。

nuroモバイルの0 SIM終了のお知らせ

カテゴリ:
So-netが運営するnuroモバイルの0 SIM(ゼロシム)
500MB/月までは無料で利用できるという画期的なサービスでした。

mainVisual_sp
500MBまでの無料SIM付き デジモノステーション2月号

僕は雑誌の付録で手に入れました。
入手当初は普通に使えたのですが、ユーザーが増えるにしたがってネットワーク速度がどんどん低下し、深夜帯以外は利用には耐えがたい速度まで落ちていました。

そんな死に体だった0 SIMですが、ついにサービスを終えることになりました。

0 SIMは、サービス提供を終了します(nuroモバイル)

僕も含めてほとんどの人が課金せずに使っていたんじゃないかと推測できます。
なので、サービス終了は必然ですかね〜

Android 8.0搭載の新品スマホ moto e5を1,000円で入手

カテゴリ:
僕は個人のスマホはLINEモバイルを使っています。
両親も含めて家族中のスマホをiPhoneとLINEモバイルに統一しているので、ランニングコストが安くなったことに加えて、何かわからないことがあっても僕に聞いてくれれば全て解決できるのが最大のメリットです。

LINEモバイルを使っているのでWEBサイトやSNSの広告でLINEモバイルに関する広告が表示されます。
それで魅力的だったのが、moto e5限定 一括1,000円(税抜)ぽっきりセールです。

campaignoutline_image_307

今月はモトローラのmoto e5が対象商品でした。

通常価格18,800円(税抜)が1,000円(税抜)と訳の分からない金額になっています。

mobile.line.me_device_moto-e5_(iPhone 6_7_8)

ただし本体だけでの購入はできず、SIMの同時契約が必須です。

「どうせSIMの条件が厳しいんでしょう〜」と思っていましたが、よく読んでいくと全然そんなことありませんでした。


新規契約者限定でもなく、既にLINEモバイルと契約している人もSIMを追加すれば本体も購入できるとのこと。

ランニングコストも含めて一体いくらで購入できるのかをシミュレーションしてみました。

<本体料金>
1,000円 moto e5

<初回支払料金>
1,900円
┗3,000円 ウェブ登録事務手数料
┗-2,000円 ウェブ登録事務手数料(追加申し込み割引)
┗400円 SIMカード発行手数料
┗500円 月額基本利用料(初月)

<毎月の支払料金>
500円 LINEフリー(1GB/月)

11/30までに解約すると違約金10,000円が掛かるので、7.8.9.10.11.12月の6か月分のSIMの契約が必要です。

1,000 + 1,900 + 500 × 6 =5,900円(税抜)

税込み6,372円でAndroid 8.0を搭載した新品スマホを入手できるなら超お得だと思います。

ちなみにメルカリやヤフオクだと9,500〜11,000円くらいがmoto e5の相場です。


スペック的にはSnapdragon 425、RAM 2GBとゲームをやるには少々厳しいものがありますが、サブスマホとして使う分には十分すぎるスペックなのではないでしょうか。

「Yahoo!カーナビ」等の車載ナビ用としても十分いけると思います。

P20 liteの背面パネルを安価に補修

カテゴリ:
サブスマホとして使っているHuawei P20 liteを不注意で地面に落下させてしまい、背面パネルを盛大に割りました。

背面パネルにもフィルムを貼っていたのですが、最初に接地したのがフィルムのない角の部分だったようで、割れを防ぐことはできませんでした。

IMG_3962

修理代金の相場を調べるとだいたい1万円くらい。

2万円弱で手に入れたスマホにそのお金をかけるのはもったいない…だけどそのまま使うのもみっともない…ということで、安価な修理方法を探すことに。

パッと調べた感じだとヤフオクでの修理が最も安価でした。

HUAWEI P20 liteを衝動買い

カテゴリ:
3週間前にサブスマホのススメという記事をアップしました。

その中でgoo simsellerのキャンペーンでの購入がおススメと書いたのですが、自分もそこで買ってしまいました。

IMG_3325

IMG_3327

それまで使っていた同じHuawei P10 liteはメルカリで売却。
なんと買った時よりも2,000円高く売れたので、実質的には3,000円の追い金で最新機種を入手することができました(^^)v

HUAWEI P20 lite

こちらはP20シリーズの最廉価モデルです。
ハイスペック順にP20 Pro / P20 / P20 liteと3つのモデルが存在します。

どれもバックカメラはダブルレンズ仕様で、P20 lite以外はLEICA製のレンズを搭載しています。
"iPhoneよりも綺麗な写真が取れる"というHUAWEI製のスマホの価値提供は本当にいいところを突いていると思います。

P20 liteでもワイドアパーチャ機能により、後から写真のボケ味を変更できたりと2万円弱で購入できるスマホとは思えない機能を持っています。

それに認証機能も顔認証と指紋認証の2つがあって、それぞれの速度も精度も高いので、メインで使っているiPhone 8よりも使い勝手がいいくらいです。
(なんとも複雑な気分)

サブスマホのススメ

カテゴリ:
現在iPhone 8を使っていますが、サブスマホとしてHUAWEIのP10 Liteを使っています。

mainKVmobi

サブスマホを購入した理由はいくつかあります。
  • SIMが余っている(運用費0円の0-SIM)
  • モバイルルーター(FUJI Wi-Fi)を持ち歩いている
  • のぞき見防止フィルムを貼りたい
  • 片手で操作するためのリングをつけたい
下の2つはメインスマホでやってもよかったのですが、そうすると使い勝手が落ちたり、美しくなくなるのでiPhoneにはやりたくなかったんです。

例えばリングをつけると机に置いたときにガタついて操作しにくくなりますし、のぞき見防止フィルムを使うと他人と画面を共有するときに見づらいですし、画面の美しさが損なわれます。

ということで、サブスマホ用として中古でP10 Liteを15,000円で買いました。


これが想像以上に使い勝手が良くて、電車の中で人目を気にせずにスマホを使うことができますし、片手で操作が完結するので吊革につかまりながらでも操作可能になります。

またAndroidスマホを使うことでITリテラシーを維持することもできています。

そんなお気に入りのHUAWEI P10 Liteの後継機であるP20 LiteがOCNモバイルONEとセットでセールになっています。

title_2018autumn

セール会場はNTTレゾナントが運営するgoo Simsellerの秋の大特価スマホ市です。

MacBook mid2010(白ポリカモデル) メモリ交換

カテゴリ:
先日購入したMacBook mid2010(白ポリカモデル) のメモリを交換しました。

このモデルは2GBがデフォルトですが、僕が買ったジャンク品は上位の4GBを搭載していました。

IMG_1720

僕が先日まで所有していたMacBook Air(Late2010)は2GBだったので、かなりモッサリでした。
その点4GBだとブラウジング程度であればストレスなく使えましたが、このモデルは最大で16GBまで搭載することができます。

となればメモリ交換作業がしたくなってしまい…

DDR3-1066の16GB(8GB×2)は1.5万円くらいしたので、5,000円程度で購入できる8GB(4GB×2)にしました。



ジャンク品はなぜこうも汚いのか

カテゴリ:
先日買ったポリカのMacBook 13inch-mid2010をHDDからSSDに交換するために裏ぶたを開けました。

やはりというか本体と裏ぶたの間には埃がこびりついていました…。

FullSizeRender

またキートップの隙間にもゴミが詰まっているのが見えます…。

1)ダイソンのハンディクリーナーで吸う
2)エアダスターで飛ばす
3)逆さにして叩く

この三段攻撃を取りましたが、どれもほとんど効果なし。

仕方がないのでキートップを外してみると…

FullSizeRender

汚れはこびりついているようで、綿棒でこするくらいではなかなか取れませんでした。

そしてその地味な作業は想像以上に大変で…

FullSizeRender

全部のキーを外して掃除するのには2時間くらい掛かりました…。

大変だった分効果もあって、MacBookの見た目は相当綺麗になりました(^_-)

Macを売ったお金でMacを買ってしまった

カテゴリ:
今年の春にMacBook Proを買いました。

それに伴ってそれまで使っていたiMacとMacBook Airを手放しました。
その2つが思っていたよりも高値で売れたので調子に乗ってまたMacを買ってしまいました。

といっても新しいモデルではなくて、8年前のモデルです。

FullSizeRender

MacBook 13-inch mid2010
(HDD512GB/メモリ4GB)

白いMacBookの最終モデルです。
OSの入っていないジャンク品ということで格安だったので衝動買いしてしまいました。

「ジャンクだけど自分の持っているOS入れればいいから得したぜ!」って思ってましたが、直ぐにカスタマイズしたい熱が高まって、気がついたら交換用のSSDを買ってました。

FullSizeRender

メモリはそのまま使えそうですが、WEBの情報だと16GB(8GB×2)まで積めるみたいなので、それも買ってしまいそうで怖いです。

というかメモリが16GBになったら大枚叩いて買ったMacBook Proと同じになるので、超サクサク動かれてもそれはそれで複雑な気分…。

新しいfire tv stickはサクサク度向上

カテゴリ:
僕はfire tv、Echo(Alexa)、prime nowなどAmazonの色々なサービスを使っています。
どれも満足度の高いサービスなのですが、fire tvのもっさり感が気になり始めました。

新型(といっても発売されたのは昨年)のfire  tvはスペックが向上し動作がサクサクと評判でしたが、やれることは旧型とほとんど変わらないので、購入には至りませんでした。

しかしプロ野球の交流戦のセールで1,000円オフの3,980円となっていたので思わず購入。
「1,000円安かったから仕方がない」と自分に言い訳することができました(^^)

IMG_1352

FullSizeRender

左が新型です。
音声認識が付いて、リモコンも本体もひと回り大きくなりました。

購入時にアカウント設定はされているので、あとはWi-Fiにつなげば利用できます。

動作は期待通りにサクサクです。

動画を大画面で見るのも楽しいですし、ミラーリング機能でiPhoneやiPadの画面を表示できるのがいい感じです。

旧型は帰省した際に実家に設置してきます。

ジャンク品の正体

カテゴリ:
以前にヤフオクでジャンク品のApple純正キーボードを購入しました。
ジャンクの理由はコントロールキーの反応が良くないとか…そんなのだったと思います。

IMG_1173
購入動機はiMacでWindows(Boot Camp)を使うときにテンキーがあった方がいいと考えたから。
Windowsは時々しか使わないからコントロールキーの反応が悪いくらい影響ないでしょと思ってましたが、実際はテンキーのないiMac純正のキーボードで十分で、こちらは全く使わずに放置してました。

その iMacを処分して、できたスペース(PCテーブル)に新しいメイン機のMacBook Proを置いてみると、手前にキーボードがあった方がよさげな感じ。

「そういえば有線のキーボードがあったな」と久々に取り出して使ってみると、これが想像以上に反応がよくない。
特にコントロールキーのを中心とした左下一帯。

キーボードを逆さにしてゴミを出してみても改善は見られず。
ダメ元でキートップを外してみると…

IMG_1174

なんだこれ…('A`)

このページのトップヘ

見出し画像
×