3/23 琵琶湖の裏釣行記
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今回の釣行では思っていたよりも風と波が強くて、ピンスポットを丁寧に狙う釣りが展開できませんでした。
結果的には堂の川沖で50前後の2匹の魚を釣ることができましたが、これはラッキーな魚だったと思います。

▲ラッキーな魚
田辺ノリピー的に言うと「マイフィッシュじゃない魚」でした。
もちろんある程度狙って釣っているので完全なラッキーヒットでもないのですが、僕が大事にしている再現性のある釣り方ではないと思います。
もちろんこの釣りをやり込んだり、論理的に考えることで再現性は高まるとは思うのですが、現時点では全く見えていない魚です。
その日の釣りで得た経験を再現性の高いものにしていきたいというのは釣りにおける僕のテーマなのですが、今回のポイントはそこではなくて"バラし"についてです。
今回の釣りではアタリは2回しかありませんでしたが、運良く2匹ともキャッチすることができました。
ここにも様々な理由があると思います。
●バスがルアーをエサだと思って食べにきているので、ガッツリと食ってきていること
●バーブレスフックではなくてカエシのあるフックを使っているので物理的にバレが少ない
(ハードルアーに付いてるトレブルフックは基本的に全部バーブレスにしていますが、ワームの場合はワームが外れることなどを考慮してカエシを潰していません)
しかし一番の理由はロッドを曲げていることだと思います。
調子をこくわけではありませんが、2010年くらいから魚をバラす確率が大幅に下がりました。
もしかしたら経験を積んだこともあるのかもしれませんが、このきっかけとなったのは奥村部長のガイドとKさんのアドバイスです。
共通するのは「とにかくロッドを曲げ続けろ」ということ。
奥村部長はそのために「リールを巻く手を止めるな」とアドバイスをくれました。
ロッドが曲がっている=ラインにテンションが掛かっている状態です。
魚がジャンプしたらラインのテンションが抜けると思われる方もいると思いますが、逆にラインにテンションが掛かっていれば魚はジャンプできないのではないでしょうか。
もちろんバスを100%ジャンプさせないことは無理だと思いますし、僕もできてませんが、ジャンプやヘッドシェイクされる確率はだいぶ減ったように思います。
特性としてのバレにくいロッドというのもあるとは思いますが、僕の場合はロッドを曲げ続けることを意識するだけでバラシは大幅に減りました。
もし、バラシで悩んでいる方がいらっしゃったら、僕が先輩方からもらったアドバイスがまた一助になったらうれしいです。


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