下関の夜
前回は山陰本線を乗り通して下関駅に着くところまで書きました。山陰本線完乗の旅
そのまま進めば1時間程度で家族が泊っている北九州市内の親戚の家にたどり着けます。
しかし遅くにお邪魔して気を遣わせるのもあれですし、せっかくの一人の時間を楽しみたいというのもあります。
ということでこの日は下関に1泊し、北九州へは翌日に向かいます。
ホテルは下関駅の近くの「ホテルウィングインターナショナル下関」を予約していました。
1泊朝食なしで4,400円。
楽天トラベルでポイントを使って予約できたので、懐は痛んでいません。
しかし1週間前になって同じく駅近の「天然温泉関門の湯 ドーミーインPREMIUM下関」が5,490円まで値下がりしていたので、今回はそちらに変更することに。
ドーミーインなら天然温泉とサウナがありますしね〜
ドーミーインは下関駅の東口から出た港の近くにありました。

下関港は韓国の釜山行きのフェリーが発着する国際ターミナルです。
この日も関釜フェリーが停泊していました。
貨物船では中国の蘇州とのフェリーもありますが、人が乗れるのは関釜フェリーだけです。
下関港を19:45に出発し、釜山港には翌8時に着きます。
(実際の航行時間は8時間で残りは時間調整で港の沖で錨泊)
運賃は二等で9,000円と格安でした。
そんなフェリーターミナルを横目に駅から10分弱歩いて、ホテルに到着。


部屋を事前に決められないシークレットプランでしたが、ダブルの部屋を案内してもらえました。
サンライズ出雲のシャワールーム、出雲市駅前のらんぷ湯と2回お風呂(1回はシャワー)に入っていたので、荷物だけ置いて再び街へ。
しかし下関の繁華街は駅の東側ではなくて北側なので、結構距離がありました。
まず向かったのは早田商店。
飲み屋ではなく角打ち専門のお店です。
山陰線の車内で検索していて立ち呑み漂流さんのブログでヒットしました。
おつまみの乾き物を紙の皿で出してくれるのが本格的でステキです。
4年前に親戚のおじさんに北九州の角打ちに連れて行ってもらってその魅力にハマりました。
本場の角打ち 北九州・折尾「高橋酒店」
北九州は石炭関連の労働者を対象とした角打ちでしたが、下関は船舶や海運関連の労働者を対象にした角打ちがルーツだそうです。

しかしこの日(この時間?)は休みでした…。
先のブログでは夜間に営業している写真もあったので、この日が休みだったんだと思います。
せっかくソープ街の呼び込みを潜り抜けてたどり着いたのに…。
そうはいっても空いていないものは仕方がないので、次に行こうと思っていたお店に向かいます。

下関といえばフグ(地元では濁らずにふく)。
駅前の大衆酒場「三枡」が評価が高かったので、勇気を持って飛び込みました。
勇気を持ってと書いたのはその入りにくさ。
上の看板が路地の入口で…

この路地を10mほど進むと…

やっと入口。
席が空いているかどうかはもちろん、営業しているかどうかもよくわかりません。汗
勇気を持って扉を開けると…

1階が酒場とのこと。
その1階の扉がまた入りにくい…

看板も何もない入口です。
勇気を出して店内に入り、「一人だけど大丈夫ですか?」と聞くと、カウンターに案内されました。

店内はかなり繁盛していて、座敷は満員。
カウンターも僕が最後でした。
(正確にはカウンターの客と客の間に空きがありましたが、お店が「満席です」と断ってました)

まずは瓶ビールで喉を潤します。
店員さんにおススメを聞くと「旅行できた人はフグと新鮮な近海ものを食べられます」と。
また「常連さんはもつ煮込みを食べられる人が多いです」とのことでした。
フグの唐揚げ、アジのせごしと牛もつ煮込みを頼みました。

牛もつ煮込みはマジで絶品でした。
フグよりも感動しました。

といいつつフグの唐揚げも相当美味しかったです。
マヨネーズが雑に付いてくるのが気取ってなくていい感じでした。

アジのせごしは失敗でした。
正直いって"せごし"が何かわからずに頼んでしまいました。
せごしとは中骨を残したままぶつ切りにしたもののこと。
なめろうくらいまで細かくなっていればまた違うのでしょうけど、骨の感覚がバリバリ残っていて、触感を味わう前に食べにくさが立ってしまいました。
せっかく美味しいアジだったので、刺身で頼めばよかったというのが失敗の理由です。
三枡は瓶ビール一本で終了。
お会計は2,800円でした。
二軒目にどこかに行こうかなとも思いましたが、ドーミーインならではの夜泣きそばを食べたかったので、ホテルに戻ることに。
それに飲みすぎるとサウナにも入れなくなりますしね〜
お店は一軒しか行けませんでしたが、そのわりに地元に触れた感じがあっていい時間が過ごせました。

下関といえばフグ(地元では濁らずにふく)。
駅前の大衆酒場「三枡」が評価が高かったので、勇気を持って飛び込みました。
勇気を持ってと書いたのはその入りにくさ。
上の看板が路地の入口で…

この路地を10mほど進むと…

やっと入口。
席が空いているかどうかはもちろん、営業しているかどうかもよくわかりません。汗
勇気を持って扉を開けると…

1階が酒場とのこと。
その1階の扉がまた入りにくい…

看板も何もない入口です。
勇気を出して店内に入り、「一人だけど大丈夫ですか?」と聞くと、カウンターに案内されました。

店内はかなり繁盛していて、座敷は満員。
カウンターも僕が最後でした。
(正確にはカウンターの客と客の間に空きがありましたが、お店が「満席です」と断ってました)

まずは瓶ビールで喉を潤します。
店員さんにおススメを聞くと「旅行できた人はフグと新鮮な近海ものを食べられます」と。
また「常連さんはもつ煮込みを食べられる人が多いです」とのことでした。
フグの唐揚げ、アジのせごしと牛もつ煮込みを頼みました。

牛もつ煮込みはマジで絶品でした。
フグよりも感動しました。

といいつつフグの唐揚げも相当美味しかったです。
マヨネーズが雑に付いてくるのが気取ってなくていい感じでした。

アジのせごしは失敗でした。
正直いって"せごし"が何かわからずに頼んでしまいました。
せごしとは中骨を残したままぶつ切りにしたもののこと。
なめろうくらいまで細かくなっていればまた違うのでしょうけど、骨の感覚がバリバリ残っていて、触感を味わう前に食べにくさが立ってしまいました。
せっかく美味しいアジだったので、刺身で頼めばよかったというのが失敗の理由です。
三枡は瓶ビール一本で終了。
お会計は2,800円でした。
二軒目にどこかに行こうかなとも思いましたが、ドーミーインならではの夜泣きそばを食べたかったので、ホテルに戻ることに。
それに飲みすぎるとサウナにも入れなくなりますしね〜
お店は一軒しか行けませんでしたが、そのわりに地元に触れた感じがあっていい時間が過ごせました。


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