サブ機があると精神的にとてもよい
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下の12 miniはバッテリー残量85%の中古品を23年1月に購入し、1年半の使用でバッテリーは80%を切ってサービス状態になりました。
車に乗るときはCarPlayで常時接続することもあり、バッテリーの充電についてはノーケアでだったので、バッテリーのヘタリが早かったんだと思います。
新しく購入した13 miniは整備済み品なので、バッテリーは新品です。
miniサイズは14以降モデルが販売されていないので、できるだけ長く13miniを使っていきたいところ。
そのためにもバッテリーにはケアすることにしました。
ちなみに12 miniでも動作に問題はなかったのでバッテリーを交換して使い続けるつもりでした。
アップルストアでのバッテリー交換は14,500円。
12 miniのメルカリでの売却益は31,000円で、13 miniの整備済品は66,800円だったので、約2万円で新しいモデルに交換できた換算です。
13 miniはバッテリーの最大充電量を80%までに抑えて、発熱が抑えられるMagSafeで充電することにしました。
そのためCarPlay用に古めのiPhoneを購入します。
最初はディスプレイとホームボタンを社外品に交換済みのiPhone 8を購入したのですが、ゴーストタッチが頻発する使えないモノでした。
出品者に問い合わせるも自分が使っているときはそんなことはなかったということだったので、泣き寝入り。
次はショップが出品しているiPhone SE2を1万円弱で購入。
バッテリーがサービスということでしたが、サービス表示にはならず80%でギリギリ耐えています。
サブ機なので車内やお風呂といった劣悪な環境でも問題なく使うことができて精神的にはとてもよいです。

またPCもメイン機はMac mini(M2)に買い替えて、サブ機としてMacBook 2017(12インチ)を使用。
さらにMacBook Air 2013(11インチ)が8,000円で売っていたので衝動買いしました。
サブ機は気軽にバッテリー交換などで裏蓋を開けることができますし、SSDの容量もガラガラなので意外と快適に使えています。
ガジェットに限らず腕時計や釣り道具もサブ機があるとそちらを愛でてしまう傾向があるのですが、性格的なもんですかね。
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