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国産ウイスキーの抽選に当選した

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「山崎」や「白州」を筆頭に国産ウイスキーの入手困難が続いています。

それら人気のウイスキーはシングルモルトウイスキーが多く、それらをキーモルトにしたウイスキーを見つけて飲んでいます。

その中でも好きだったのは「スペシャルリザーブ」や「フロムザバレル」といった2-3,000円台で買えるもの。
しかし「フロムザバレル」も転売ヤーに気づかれてしまい入手困難になってしまいました。

いつも利用しているスーパーの「オーケー」が、会員を中心に抽選販売を実施。
しかも利用状況に応じて傾斜をかけるということだったので、「フロムザバレル」を応募したところ購入の権利が当選しました。

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5年ぶりの京都飲み

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関西の釣り仲間の皆さんの新年会に声を掛けてもらいました。
向こうもダメ元でのお誘いだったと思うのですが、偶然にも関西出張とタイミングが合ったので参加することができました。
いい大人なので、ちゃんと上長にも許可もらいました。笑

一次会はいつもの(といっても5年ぶり)の新京極スタンドです。

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以前は正月休みにお邪魔していたのですが、皆さんお忙しく最近は1月下旬での開催でした。

スタンドは謎の伝票がいい味を出しています。

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手書きのメニューもいい感じです。

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京都には2年前にも来ていたのですが、子どもと父親と一緒だったので繁華街には寄れずでした。

Kuradashiで100円でクラフトビールをゲット

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フードロスや食品ロスを削減する目的で賞味期限の迫った商品を販売するKuradashi(クラダシ)というお店/ECサイトがあります。

近くのたまプラーザにもお店があるのですが、ECの方が一般的です。

そのサイトでクラフトビールの「BLUE MOON」が1本98円で販売されていました。

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年末の帰省に合わせて4ケース96本を購入しました。

新橋「外呑処へそ 新橋0号店」

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東京で西成ホルモンが味わえるお店「へそ 新橋0号店」に行ってました。

ホルモンは特に好きではないのですが、西成の特に「やまき」の裏メニューになっている「アブラ(キクアブラ)」が食べられるということで、そこに一番惹かれました。

訪問したのは金曜日。
その日は「波がいいから有休にした」というパタゴニアの社員のような発言をする先輩に付き合ってもらいました。

18時にお店に着くと店内はすでに満席。

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とはいえ回転の良いお店なので、10-15分待つだけで着席できました。

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写真のホルモン焼きセットを2つ、キクアブラとハラミをオーダー。

赤羽のアジ専門店「鯵家」

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北区で仕事があったので帰りに赤羽でちょい呑みをしてきました。

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先日も大学時代の友人と赤羽で飲みましたが、夜の活気がすごいです。

この日はチョイ飲み程度にしようということで、アジ専門店の「鯵家」へ。

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平日限定の生ビールセット「生ビール+鯵のタタキ」(500円) と、マアジフライ(280円) をオーダー。

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どちらも美味しかったのですが、量がとても少なく、タタキに至っては通常であれば一口で食べるくらいのサイズでした。 

晩杯屋「生ビール飲んだ分だけ次回無料キャンペーン」

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立呑み酒場「晩杯屋」

ちょい飲みしたいときや、会社の人と突発的に飲みに行くとき(=帰宅後にご飯を食べるとき)によく利用しています。

その晩杯屋が熱いキャンペーンを実施しています。

「生ビール飲んだ分だけ次回無料キャンペーン」

生ビールを頼むと飲んだ分だけ次回使える生ビール無料券をもらえます。

こういう時にありがちなのが、1人1枚だけとか、使えるのは1会計で1枚限りというルール。

今回はそういう縛りが一切ないのが素晴らしいところ。

その場で半額にされるよりも次回に来店するからこの方がお店の儲けも残るんでしょうね。


配布期間は10月1日から16日までですが、なくなり次第終了と記載があります。

ビール好きな人はこの機会にぜひ「晩杯屋」へ。

僕も早速2枚もらってきました。

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京急川崎駅の大衆酒場で飲む

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友人"ひで"が関東に来ていたので、大衆酒場に飲みに行ってきました。

今回のエリアは京急川崎駅。

まず向かったのは丸大ホール。



最初は別のお店にしようかと言っていたのですが、"ひで"の嗅覚で丸大ホールに入りました。

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吉田類の酒場放浪記にも登場したことのある素敵な大衆酒場でした。

店員のおばちゃんはタメ口だったり、「後で伺います」といってなかなか来なかったりとなかなかの塩対応でしたが、こういうお店は店員の方が偉いのがデフォルトなので気になりません。

ねぎぬたをはじめ、いかにも大衆酒場っぽい料理をあてに瓶ビールを堪能。

溝の口で明るい時間にセンベロ

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仕事が早く終わったので、導線上の溝の口で飲んできました。
首都圏在住でお酒が好きな人だったら溝の口=飲み屋街というイメージをお持ちだと思います。

溝の口はそのイメージを裏切らず、昭和を色濃く残す西口商店街の立ち飲み屋群や、このエリアを仕切るたまいグループを筆頭に多くの飲み屋が存在します。
その飲み屋も高級なお店やチェーン店ではなく、安く楽しめるお店が多いのも特徴です。

今回行ったのはやきとり90円と書かれている「たまちゃん」

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ここもたまいグループのお店です。

たまいグループのお店はラッキー席(カウンターや外の席)だと1杯目のドリンクが100円になります。

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生ビールにも惹かれましたが、普段は糖質オフを心がけているので、ハイボールを選択。

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ブラックニッカのハイボールがちゃんとジョッキで提供されます。

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通常価格でも360円ですが、それでも安い方だと思います。
ちなみに+100円で濃いめにもできるようでしたが、僕にとっては十分な濃さ(9%くらい)でした。

富士山麓ハイボール

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最近ウイスキーというかハイボールにハマっています。

一番好きなのは白州のハイボール。


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しかし「白州」が手軽に入手できないこと、そもそも金額がお高いこともあって、気軽に飲むことができません。


その代替品として見つけたのが同じサントリーの白角。

ハイボールの代名詞となっている角瓶(黄色い方)と同じ角瓶シリーズですが、ブレンドが異なります。

通常の角瓶は山崎蒸留所産のバーボン樽原酒をキーモルトにしていることに対して、白角は白州蒸溜所産のモルト原酒をキーモルトとしています。
白角の方がスッキリとした味わいで、白州に近いテイストです。

そんな白角も原酒不足により3月で休売になってしまいました。

キーモルトである白州蒸溜所産のモルト原酒を白州シリーズに活用していくということでしょうね。

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